やりたいと思った時に行動する
やりたいと思った時に結局あーだこうだ考えていて
結局、その日1日何もやらない動かないってことが、あると思うんですね
マンディーも結構そういうことあります、何やろうか考えていて、
そのうち眠くなって寝てしまって3度寝しちゃうとかwww
でも、強烈にその物事やりたいときは、
仕事中とか移動中とかやりたいことができない場面ばかり...
なので、やりたいと思った時にできる環境や考え方が必要なんじゃないかなと思います。
具体的な話をすると、例えば電車やバスの移動中に商品を納品したくなったりしたくなったとします。
もちろん、家でないので梱包なんてものできないですが、納品の準備や手配はすることができます、そしてやらなければ行けない期限を設けることで優先順位をつけることができます。
これを日々やっていくことによって、やる順番を常に管理しながら迷って
何かやらない日を減らしより成長していける環境へとステップを踏めるはずです。
とこれでブログにも掲載したので実行していくことにします(自戒)
理由や定義付け
僕は昔、勉強が嫌いでした。
いえ、正確に言うと今も学校の勉強は嫌いです。
必要ないもの使わないものを 時間を使って勉強する意味が感じられません。
小学生の時に分数同士の計算なんて意味ないよなと友人と話していた思い出があります
が大人になった今でもいつ使っているか見当が付きません。
それと似たようなものだと思うのですが、
何かを成し遂げるなら自分なりのルールや楽しさを見つけて動いていかないと
挫折したりミスをしたりすることが多くなりますし、何より楽しさを感じられないです
なんとなく誰かが動いてたからやる
そもそも先行した人は稼げてもあとから動いた人が稼げるかなんて分からないですし、
根拠が得られなければ成長もないですし少しミスしたら不安だし辞めたくなっちゃいますよね。
なので、あなたなりのやりこ方を見つけて必要なこと、やりたいことに集中して
しっかりとした根拠・理由を持ってやっていることを自覚して集中していきましょう。
自分語り〜
僕は高校を卒業していわゆるブラック企業に就職しました。
勤めている時は朝早く起きてやりたくない仕事をやって周りのご機嫌伺って
夜中に帰って大好きなゲームをすることもなく寝て…
毎日毎日の繰り返しが辛くてしかたがなかったです。
まぁ、ブラックという割に帰れたことがマシかもしれませんが💦
ただ、体調を崩して年一で入院を繰り返してドロップアウトして
そこから個人ビジネスをするようになって稼働時間はその時よりも、
多いですが日々充実した日々を送れています。
穿った味方をすればビジネスモデルに洗脳されてるのだけかも知れないですが、
洗脳されてても心に余裕が持ててるのであれば十分なのではないでしょうか?
人間て誰とどう関わってても自分の認識の中でしか生きることはできないです
宗教と似た考えではありますが、宗教ってすごく合理的で人って
何かに支えられたいんですよ。
その支える元を神様っていう抽象的かつ絶対的なもので、
なんでも頼っていいそして天国とか地獄とかあるかわからん未来に陶酔させるんですよね。
すると人間て安心するので安心できるところからわざわざ離れたくないと思うんですよ。
まぁ、だからといって加入を他人に共用するのはいいとはいえないですけどね。
話がそれましたが、今まで、散々失敗した僕がせどりでそれなりに安定して生活を
送れています
とりあえずやってみたら意識変わりますので、ちょろっと挑戦してみましょう!!
否定される事について
自分がやっていることを否定されると辛いですよね。
マンディーも辛いです、でも全部肯定されるのも嫌いです(わがまま)
でも否定すること自体は拒否しているわけではないんですよね。
もし、否定されたと思ったら、とりあえずむかつくとは思いますが、
一旦冷静になって言われたことを噛み砕いて考えてみましょう
その中にあなたを育てるための材料が揃ってることがことが多いんですよね
なので一回受け止めてから改善の余地を見つけてから相手のことをぶん殴ってやりましょうw
(心の中で)
自己中力
...結局、世の中、自己中な人の方が強いんですよね〜
色々なこと気にしてるとそれが鎖になって前に進むのって難しくなりますし、
周りに合わせることばかり考えて、いわゆる量産型人間になっちゃいます。
周りの目を気にすることなく自分の意見を通して、多少わがままでもいいので他を出し抜いて一歩先へ進める
そんな力強さが欲しいと思っています。
まぁ、あまり自己中すぎて自分勝手やってるとついていけない人間は出てきますし、
切り捨てた人間に刺されるかも知れませんし一長一短な部分はありますが、
こと始めるということに関しては圧倒的に秀でることはできますよね。
少し話はそれますが〇〇力と言うとそれに秀でた人のことを指すことを言いますが、
マンディーは「秀でた」ではなく制御できる人が本当に力がある人間だと思うんですよ。
なんでも特化するのは大事ですが、特定のものに秀でたところで
時代の変わり目での浮き沈みの振り幅が大きすぎるんですよね。
自己中力も自己中な部分と周りと目線を合わせるのも制御していくことによって
元々それに秀でた人でなくてもより少ない努力で理想の形に近づけるはずです。
ときには自己中に自分を通して、引き時は引く
見極めわ大変かと思いますが、これができたら一つ大きくなることができるのではないでしょうか?
利益が出せるなら起業はきっちり手続きしましょう
会社に属したものではなく物やサービスを販売し利益を得ているのでしたら
しっかりと起業をしましょう。
確かに何に使われているかわからないような税金を払うのは
マンディーもすごく、すごく嫌です。
しかし、業として利益を上げて、続けていくことで一時の利益よりも重要な得が発生します。
信用です。
いくら、資金がある、人脈があると言っても
それって他人から見ても信用として足るべきものではないんです。
だって、その人の一つのミスでどの程度何を失うかなんてわからないじゃないですか
しかし、その人が例えミスをしたとしても、その人が何かをなし続けていたと言う
事実は消えないですし、何かをなし続けるというのは非常に難しいことで、
困難がなく続けていくことなんてそうそうないんです。
その困難を何度も乗り越えた人が諦めて次に進むのをやめると言うようなことも考えづらいと思いませんか?
ながら作業は非効率
ながら作業は非効率というのは確かですが結構問題があるのでやめた方がいいです。
具体的に身近なもので例えると、歩きながらスマホをいじっていたとしますよね
これもマルチタスクです「歩く」「スマホを見る」「指で操作する」
大きく分けて3つのタスクを利用することになる。
その結果、歩く速度が遅くなる、目の前の歩行者や障害物に気づかない、スマホ操作をミスる
スマホを落とす、一度は経験したり、危ないと思ったことあるのではないでしょうか?
これなら、いち早くつくために走るなり、早歩きして目的地についてから止まって
考えた上で文章打つなり、道の端によってからスマホを確認して、目的地に移動するなりした方がずっと効率的です。
さらに、急いでるのに目の前でスマホ弄りながらゆっくり歩いてる人いるとイラッとすることありませんか? これ知らず知らずのうちにヘイト集めてるんですよ。
得なこと少ないとですよね。
地図を見るのは仕方ないかも知れませんが、最低でも目的地を探すために周りは見るはずなので目の前の障害物に気づかないリスクは減るはずです。
ただ、ビジネスに置いてはマルチでタスクを動かさなければいけないこともありますよね
その場合はまずは一個ずつ丁寧に作業をしていって効率化、マニュアル化をしたり
外注で誰かを雇うなりしてから次の作業に移るなどの策を講じた上で作業進めないと、
先ほどの例の通り
今現在できていることさえできなくなり、もちろん新しいこともうまくいかない。
結果的に全部やめなければいけないなんて事態にまで発展しかねないです。
失敗しないためにも是非、自分が何をやっているか理解した上で次に進めるための準備をした上で一歩前進してください