三日坊主はやめられない

兎にも角にも思いついたことを書いていく

開始力

こんちす! アマチュア三日ボーザーのマンディーです

 

 

今回は何かを始める力、開始力について記述をしていきたいと思います。

そもそも開始力ってなんなのかって話なのですが

今回の内容はそのままの意味で、何か物事を始める力を指し示した造語です。

 

何かを始めるに当たって、物事に取り組むときってすごく力がいることだと思うんですよね。

知っていること、やったことあることなら、勝手がわかるし、動き方もだいたい

想像できるとは思うのですが、今までやったことがないことを始めるのって

人間て大体の場合億劫になってしまうと思うんですね。

 

それでも、始めてある程度を乗り越えてしまえばその状態にも慣れて

結構続けることができるんですよね。

もちろん、辛いことは続かないですし続けない方がいいことの方が多いです。

 

それでも日本は資本主義です、誰かと何かしらの差をつけないと淘汰されてしまいます。

なので今回は取り組みづらいもの何を始めたらいいか、始めるためのマインド、

そして続けるためのマインドを最初に形成して

誰かと差をつけちゃいましょうっていうのが題材です。

 

前置きながくなりましたが、やるべきことはシンプルです。

わりから考える

りあえずかつ迅速にやってみる 

てのことに意味があると考える 

常に結びつける

の4つですね。

・終わりから考える

これは単に目標を決めることも含まれるのですが、

もし、こうなってしまったら道半ばでもやめてしまおうとか、失敗する時の含めて考えるということです。

物事って続けていけば必ず成功します、

でも成功したからとしてそれはあなたの望んでいた結果になるとは限りません

例えばお金が欲しいという目標があったとします。

そして一発逆転をかけてお笑い芸人などを始めますしかし何年も何年も儲からず借金まで

背負ったが60を過ぎてたまたまブレイクするきっかけがあって借金も全額返済し大金持ちになったとします。 お金が欲しいの目標に対して遠過ぎませんか?

なんのためにお金が欲しかったんですか?60すぎるまで苦労してそこからお金持ちになったとしてこの人の目標は本当に理想通りかなっているのでしょうか?

ということで、目標にあった最適なプランを考え無理なら諦めることも時には重要です。

 

・とりあえず迅速にやってみる。

これは単純ですね、目業や計画を立ててもやり始めるのが遅れるほど億劫になって

何もしない状態から諦めてします。開始にいたらないので終わりを考えたら

できるだけ速攻行動に移しましょう

 

・全てのことに意味があると考える

これも比較的単純でやめ時考えますよね、そしたら失敗も自ずと浮かんできます

お金が欲しいなら、一円も稼げないとか逆にお金を失うとか、

これは確かに失敗ですし、せっかく決めた目標とは異なります。

しかし、何かを始めそして失敗したあなたは経験という大きな資産を得ています。

どうすれば失敗するかを学習することは、目標に大きく1歩を踏み出せたことになります。

そして人に教えてあげることで価値を提供し、信用を得ればさらに大きな力を動かすことでできるようになります

さらに被害を少なくするために先に終わりから考えるをしているので価値を生み出しやすくなりますね。

 

・日常と結びつける

最後となりましたが、日常と結びつけることによってやり忘れの防止につながりますし、

日常と結びつけることによって無理した経験を得るのではなく、合理的に常に自身を目標に近づけることができます。

例えばお金が欲しいなら自分が欲しいものがあったとして、なぜ欲しいのか?を考えれば

需要やニーズについて考えることができます。

例えばTVを見ていてグルメ番組が多くやっていれば動画を配信して利益をえることを思いついたり、何かの設定に苦労したのであれば、自分の苦労した知識を利用して誰かに教えたり代行してお金を得ることだって考えられるはずです。

 

もう一度書きますが日本は資本主義です

世の中他人とどれだけ差をつけるかによって勝率が変わってきます。

この記事が誰か開始力のきっかけや参考になれば幸いです。

 

※この記事は思ったことを記事を書き終えるために

とりあえず書いたものなのでまた何か思いついたら別の記事で追記していきますw