世の中の差別について
例えば身体的もしくは精神的に何か問題を抱えてたとして
世の中の仕組み的にどうしても順応できないことがあります
そんな時なんで自分はみんなできてることができないのかって
嫌になることだってあります。
ただ、それってどうしようもないことで、
世の中の仕組みって基本的に[せいさく]側の基準に当てはめられて
考え作られてるものなので、多数側のために作られていると言っても
過言ではなくて少数意見について考えられるってことが少ないんですよね
じゃあ、少数派は我慢して指を加えてろって事かと言ったら
そういう訳ではなくて、少数だからこそできることがあるはずなんです
大勢の中では埋もれてしまうことも、
その差があるからこそ一つ抜きん出ることができるし
大きくならないことでリスクも回避できます
例えば一つの大きな森があったとして
100人の国は毎日100人分の食料を集め働く必要がありますが
その100人の中では役割分担がされていて一人一人のやることは少ないです
しかし、病気で動けない者、サボる者、
人よりも多くの者が欲しいと声を大きく張り上げるもの様々です。
この中で秩序を持って生活をしなければ成り立ちません
しかし、マイノリティーであれば
やることは多いですが自分の必要な分だけを自分のペースで得て
そして多くのことを学ぶことができます。
だからこそ、色々なことに惑わされずに自分自身の力で
行動を起こす必要があると思います。
今からでも一つ変わる為に自分ならできることを
一つ一つ考えて行動してみましょう🔥