三日坊主はやめられない

兎にも角にも思いついたことを書いていく

コミュ障でもできる会話の弾ませ方

会話を弾ませるには相手の話を聞くのはとても重要です。

しかし、それ以上に大事なのは質のいい質問です。

話してる時に急に話したいことがなくなったり、一区切りすると急に会話が途切れることありますよね。

そこで、有効な質問をすることによって会話の流れを作って自分に有利な流れを作ることもできますし、相手からの評価も変わります。

質のいい質問をしてこの人と話してると話しやすい、楽しいと思ってもらえれば御の字です。

まず、質のいい質問として抑えておきたいポイント

1.具体的に何について聞きたいか?

これについて聞きたい! 最近どう?って聞かれても何が?ってなりますよね

2.その質問に意味があるか?

まぁ会話の流れを続けたいだけならなんでもいいと思いますが相手の話の流れに沿って話してあげればより話しやすく、相手はあぁ聞いてもらえてるって思いますよね

3.自分の聞きたい質問が相手が話したいか?

年収は?とか急に聞かれたら答えづらいし嫌ですよね。楽しく会話のキャッチボールしましょ

4.相手の知っていることですか?

相手が知っていることじゃないと質問自体なりたたないですよね

5.会話の流れに沿っているか?

え?今、会話の流れぶった切ってその質問する?ってびっくりしちゃいますよね

 

相手のことを考えて話せば自ずとなるはずですが、なかなかできないことが多いです

これを抑えて話せば、会話を楽にすることができるので是非実践していきましょう!

もともと、質問できていた方...素晴らしいです!

もっとたくさん話をして豊かな人生を歩んで行きましょう!